『EZ-FLEX』ルノーがEVコンセプトカーを発表。物流ラストマイルに特化した小型自動車を提案。

『EZ-FLEX』ルノーがEVコンセプトカーを発表。物流ラストマイルに特化した小型自動車を提案。

ルノーグループは2019年5月16日から18日にフランス・パリで開催された【VIVA TECHNOLOGY】にて、物流ラストワンマイルに特化した小型自動車『EZ-FLEX』を発表した。
VIVA TECHNOLOGYは、2016年から開催されており、世界最大規模のスタートアップの展示会だ。今年は世界125カ国から来場者数100,000 人、参加スタートアップ9,000社、参加投資家数2,000人がまった。

EZ-FLEXは、ルノーが開発した小型の商用自動車で都市部での配達における「ラストマイル」の課題に対するソリューションを提案した1台が、ルノーEZ-FLEXとなる。日本ではいわゆる箱バンと呼ばれる軽自動車、もしくは荷台での配達が主流となっているが、EZ-FLEXは、全長3860mm、全幅1650mm、全高1880mm。最小回転半径は4.5 mと、箱バンとサイズはほぼ同じながらも、荷室容量は3㎥を確保している。※箱バンは約2.5㎥
EZ-FLEXのEVパワートレインに関しては、1回の充電で最大150kmのを走行し環境問題への配慮されたものだ。

Le Renault EZ-FLEX va être testé par La Poste

出典:Le Renault EZ-FLEX aux couleurs de La Poste

配送員は頻繫に乗り降りが非常に多いので、運転席へのアクセスが高められ、荷物の積み込みや取り出しにも最適化されている。EZ-FLEXは現在位置や走行距離、速度、停車位置まで、多くのデータを収集し配送ルートの最適化の役立つ発表している。

ルノーはフランス郵政公社や欧州の企業や自治体などで実証実験を行うとしており、近い将来日本でも見受けられるようになるのではないか。

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